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スパイダーマン + 目次 プロフィール ステータス コマンド表 技解説 コンボ 基本戦術 運用方法とチーム編成 ネタ カラー、アレンジコスチューム 編集・修正コメント欄 関連リンク スパイダーマン/戦術指南 スパイダーマン/チーム内考察 セリフ集/スパイダーマン MISSION/スパイダーマン キャラクター別対策/スパイダーマン したらば掲示板/スパイダーマンスレ プロフィール [部分編集] 本名 ピーター・ベンジャミン・パーカー 科学博覧会に見学に訪れた少年ピーターが放射能を浴びたクモに噛まれ、超能力を得てスパイダーマンとなった。自分の慢心が原因で見逃した強盗によって敬愛する叔父が殺された経験を持ち、『大いなる力には大いなる責任がともなう』という言葉を座右の銘としている。超人的な身体能力の他に壁や天井に張り付くことができ、スパイダーセンスという超感覚による危険察知能力を持つ。手首のウェブシューターからクモの糸を発射して敵を捕らえたり、ぶら下がって移動に使うことも可能。このウェブシューターは高校生の頃に自作した物(実写版などでは能力の一部と化している)で、他にも様々な特殊装置を発明している。フリーのカメラマンとして働きながらヒーロー活動をする苦労人。自らを「親愛なる隣人」と称し市民からはスパイディの愛称で慕われているがデイリービューグル社長による偏向報道の被害者であり、善行を行っているにもかかわらず一部からは怪人物扱いされている。様々なヒーローと親交が深く、アベンジャーズやファンタスティック・フォー等のヒーローチームへ参加している。ちなみに本作で声優を担当しているジョッシュ・キートンは、ゲームでスパイダーマンの親友でヴィランでもあるハリー・オズボーンを演じることが多かったが、2008年ごろからアニメ(スペクタキュラースパイダーマン)やスパイダーマンのゲーム(スパイダーマン シャッタードディメンジョンズ エッジ オブ タイム)など、スパイダーマンの声優をするようになるというなかなかスパイダーマンと縁が深い人物。 職業 フリーランスのカメラマン 声優 Josh Keaton 専用BGM Spider-Man Stage (Theme of Spider-Man) (MARVEL SUPER HEROES) 初登場 Amazing Fantasy #15 (1962) ステータス [部分編集] 体力 900,000 重さ 軽い 歩行速度 12/50位 ダッシュ スライド タイプ スピード テクニカル 空中ダッシュとウェブグライドに支えられた機動力を生かし、画面を縦横無尽に駆けまわることで相手を翻弄することが出来るスピードキャラ。立ち回り性能と逃げ性能はかなり高いが、スピードキャラらしく火力はやや伸び悩み気味、崩し能力も高くはなく攻撃性能は若干難あり。その代わり相手の攻撃を躱しつつ一撃を差し込む奇襲攻撃に長け、飛び道具による牽制もある程度はこなせるので、のらりくらりと立ち回って相手を焦らしながら、時には大胆に急襲をかけると言う緩急自在の戦法を取れる。弱点としては、アシストの性能がどれも今一であることと、少々テクニカルな操作を求められる為、コンボの難易度が高いこと。相手を一定時間捕える「ウェブボール」や移動・コンボにも使える「ウェブグライド」などを使いこなすのには並々ならぬテクニックが必要となる。初心者には敷居が高い要素が多い為、中級者以上で先鋒を誰にするか迷っている人に奨めたいキャラクター。 Xファクター 攻撃力 速度 効果時間(F) Lv1 125% 115% 10秒間(600) Lv2 145% 125% 15秒間(900) Lv3 165% 135% 20秒間(1200) コマンド表 [部分編集] 分類 技名 コマンド 備考 特殊技 三角跳び 空中、画面端で方向キー前 移動技 空中ダッシュ 空中で攻攻(空中で) 移動技 ※前方向のみ 必殺技 ウェブボール +攻 空中可飛び道具L捕縛 スパイダースティング +攻 浮かせ スパイダーバイト └ 強 中段地面バウンド ウェブスウィング +攻 空中可浮かせ ウェブスロー +攻 投げ技飛び道具L強制ダウン ウェブグライド 方向キー+S+攻 空中可飛び道具Lダウン拾い ハイパーコンボ マキシマムスパイダー +攻攻 空中可ロック強制ダウン クローラーアサルト +攻攻 連打強化可無敵判定壁バウンド アルティメットウェブスロー +攻攻 対空投げレバガチャ可 タイプ Vアシスト Vカウンター Vコンビネーション α ウェブボール クローラーアサルト β ウェブスウィング γ スパイダースティング アルティメットでの変更点 ウェブグライドの糸の速度アップ。 ウェブグライドをダウン追い打ち可能に。 ウェブスイングとスパイダースティング、ウェブボールをウェブグライドでキャンセル可能に。 地上ウェブスイングから空中ウェブスイングが出るように。 ウェブスローのコンボ補正を有効に。 クローラーアサルトの全体フレームを減少。 クローラーアサルトをダウン確定技に。 アルティメットウェブスローの攻撃方向を横方向に変更。 連打ヒット数アップ:クローラーアサルト レバガチャヒット数アップ:アルティメットウェブスロー 技解説 [部分編集] 通常技 攻撃力 補正値 属性 解説 立ち弱 43,000 0.75 - 0.20 連打キャンセル可 パンチ。姿勢が低いので当てやすい。 立ち中 60,000 0.80 - 0.20 跳び後ろ廻し蹴り。 立ち強 70,000 0.85 - 0.20 バク転蹴り。 S 80,000 0.90 - 0.20 エリアル始動 アッパー。 しゃがみ弱 40,000 0.75 - 0.20 連打キャンセル可下段 長い小足。近距離の差し込みに使える。 しゃがみ中 57,000 0.80 - 0.20 蹴り上げ。MVC2のエリアル始動モーション。 しゃがみ強 67,000 0.85 - 0.20 下段ダウン 両足そろえて足払い。ダウン属性。 ジャンプ弱 44,000 0.75 - 0.20 中段 斜め下にパンチ。リーチは短い。 ジャンプ中 60,000 0.80 - 0.20 中段 裏跳び蹴り。やや上向き。 ジャンプ強 70,000 0.85 - 0.20 中段 ソバット。真横。飛び込みなどで使用。 ジャンプS 78,000 0.85 - 0.20 中段 踏みつけキック。斜め下に強い。叩き付け。空中ダッシュやウェブグライドからの飛び込みで使っていく。 地上投げ(前) 80,000 1.00 強制ダウン 相手を担いでぶん投げる。 地上投げ(後) 空中投げ(前) 80,000 1.00 強制ダウン 空中で相手を担いでぶん投げる。地上版よりも受け身不能時間が長い為、ウェブグライドからの追撃が可能。 空中投げ(後) 特殊技 攻撃力 補正値 属性 空中ダッシュ 空中で攻攻(空中で) --- --- 移動技 前方向のみ利用出来る空中ダッシュ。糸を天井に張り付けて、スウィング移動する。ウェブグライドと併用することで、空中での立ち回りの幅が大きく広がる。 必殺技 攻撃力 補正値 属性 ウェブボール +攻 10,000 0.90 - 0.20 空中可飛び道具L捕縛 相手を拘束するウェブの塊をぶつける飛び道具。空中版は斜め下に向けて発射。弱→強の順に発生が遅くなるかわりに拘束時間が延び、弾の速度が上がるが、後隙も大きくなる。弱はSJや三角飛びから連発できるほど後隙が少ないが、逆に強はSJで撃っても着地ギリギリまで硬直がある。拘束中は追撃が可能。弾の強度が非常に高く、大抵の飛び道具に対して相打ちするか打ち勝つことができる。拘束時間はコンボ補正が適用されるため、長いコンボの後だと殆ど拘束できない。空中で当たった場合、拘束が解ける瞬間は受身判定ではないので、必ずその場で落ちるが、各種空中行動は可能。その特性を利用した、ダウン起こしアシスト>ウェブボール>アルティメットウェブスローという補正切り連携が一部のキャラに非常に有効である。 スパイダースティング +攻 【弱】70,000 0.90 - 0.20 浮かせ 【中】80,000 【強】90,000 昇竜。強ボタン追加入力で叩き付けパンチに派生。弱→強の順に発生が遅くなるが、上昇する高度が上がる。持続Fが一律同じに設定されており、そのため弱だとスパイダーマンが降下し始める辺りまで判定が残っている。強攻撃ボタンを仕込んでおくと当たればスパイダーバイトに派生してコンボor隙消し、外れてもよっぽどな状況でなければ狩られないため、置き対空技として機能する。 スパイダーバイト └ 強 50,000 0.90 - 0.20 中段地面バウンド スパイダースティングから派生する叩きつけ。地面バウンドを誘発。コンボ用と思われがちだが、実は中段判定であり、固めている最中に弱スパイダースティングから派生することで、崩しとしても使うことができる。 ウェブスウィング +攻 【弱】70,000 0.90 - 0.20 空中可飛び道具L浮かせ 【中】80,000 【強】90,000 ウェブにぶら下がり振り子のようにスイングしてキックする。弱→強の順に発生が遅くなるが、スイングの距離が伸びる。地上版は全体モーションが終わると空中へ移行し、空中ウェブスイング以外の各種行動を取ることができる。空中版も同じく全体モーションが終わると、各種空中行動が可能。地上版・空中版共に、強スイングは空中受身を取れないので、長いコンボの後マキシマムスパイダーへと繋げるコンボパーツとして欠かせないものになっている。コマンドが難しいため咄嗟に出すのは難しいが、判定を出しながら前進する上に後隙を狩られる心配が少ないので立ち回りでもとても使い勝手がいい。 ウェブスロー +攻 【弱】50,000 x 2HIT + 100,000 (176,000) 0.90 - 0.20 投げ技強制ダウン 【中】35,000 x 2HIT + 70,000 (123,000) 【強】35,000 x 2HIT + 70,000 (123,000) ウェブを伸ばしHitした相手を投げる打撃投げ。〔弱〕:真横、〔中〕:斜め上、〔強〕:真上。地上だと端同士でも掴むことができるほどのリーチを誇る。遠距離ではリスクは少ないがリターンが高いので振り回して相手にプレッシャーを与えられる。掴むとスパイダーマンの後ろ側へ投げる。画面端が近ければ追撃可能。ULTIMATE版からコンボダメージ補正が適用されるようになった為、火力が落ちた。 ウェブグライド 方向キー+S+攻 20,000 0.90 - 0.20 空中可飛び道具Lダウン拾い 撃ち込んだウェブを伝い、高速移動する期待の新技。地上版…、空中版…方向にウェブを撃てる。ジャンプ軌道を変えたり、裏回りで崩したり、低空ジャンプ攻撃を狙ったり、多彩な連携が可能.ウェブ自体にも攻撃判定があるので、ジャンプ潰しや飛び道具の前隙を狩るという使い方もできる。壁や床、もしくは何らかの存在判定に触れるまでウェブが伸び、存在判定に接触した瞬間から移動を開始する。ウェブが存在判定に接触した座標まで移動したら静止して落下する。移動中は各種空中行動でキャンセルすることが可能。必殺技、空中ダッシュの場合、入力した時点で移動の慣性が消えるが、通常技の場合慣性が残ったままなので高速移動しながらの空中攻撃になる。また、キャンセルした時点でウェブの判定がなくなるため、存在判定に接触した座標に到達してもスパイダーマンが止まらず、慣性を保ったまま移動する。なぜか、空中で他の必殺技を3回使用した後もウェブグライドは使える。逆に先にウェブグライドを使うと、他の必殺技は2回しか使用できない。 ハイパーコンボ(Lv.) 攻撃力 補正値 属性 マキシマムスパイダー(Lv.1) +攻攻 50,000 + 15,000 x 13HIT + 170,000 (271,600) 0.95 - 0.40 空中可ロック強制ダウン 画面端に取り付き、暗転後、相手を狙って跳び蹴りで突っ込む乱舞技。空中でも発動でき、それまでのジャンプ軌道を無視して画面端に移動するため、相手の対空技をスカして当てるなんてことも。コマンドの入力から暗転まで無敵。ただし、外したりガードされた時の硬直は非常に長い。また、判定が非常に弱いため、相手の攻撃判定が残っていると打ち負けたり相打ちになることが多い。相手をサーチするポイントはコマンドを入力し、画面端へ移動するまでの間であり、例えばコマンドを入力した時点で地上にいる相手がSJなどをした場合はスカされてしまう。また、近すぎると見当違いの方向へ進んでいったり、サーチしても移動距離が足らなかったりする。前述の判定の面も考慮すると立ち回りで使いこなすのは非常に難しいが、空中での移動を多用するキャラや弾幕への反撃など、使う場面を見極めさえすれば頼りになる。また、ダメージが高い上に確定ダウンを取れて起き攻めに移行しやすい点でコンボの〆としては非常に優秀。ただし、ディレイドには極端な相性があり、ダウン追い討ちができるHCか上に攻撃判定が拾いHCでないと繋がりづらい。 クローラーアサルト(Lv.1) +攻攻 40,000 x 7HIT + 150,000 (292,100)[連打時]:48,000 x 7HIT + 180,000 (350,400) 0.91 - 0.40 連打強化可無敵判定[8HIT目]:壁バウンド 連続攻撃を繰り出しつつ突進。出掛かりから初段にかけて無敵時間がある。発生は遅いためコンボには使いづらいが近距離での切り返しとしては優秀。無敵があるため、最速でディレイドすれば2番手のキャラと確実かつ安全に(安全性は2番手のHC次第ではあるが)交代できるメリットがある。最終段が壁バウンドを誘発するが、XFでキャンセルしない限りは追撃不可。また、画面端の場合相手を端から逃してしまい、かつ受身を取られるため、基本的にはコンボの〆としては使えない。ただし、唯一特別演出に移行しないHCであるため、アシストを巻き込んだ場合のコンボではこちらを使用してもいい。また、ダウン追い討ちアシストを3番手にしている場合は2番手のディレイドが間に合うので、こちらのルートの方がダメージを稼ぎやすい場合もある アルティメットウェブスロー(Lv.1) +攻攻 300,000 + 2,000 x 0~19HIT ('300,000~338,000') 1.00 対空投げレバガチャ可 飛び上がり、空中から横にウェブを浴びせ、投げる。地上の相手には当たらず、空中の相手のみ掴まえられる特殊な投げ技。連続技の後などに補正切り連携として使ったり、安易な逃げジャンプを狩ることが出来る。投げ間合いは横には見た目よりも若干広いが、縦は見た目通り。立ち回りで使うには相手も状況も限られてくるが、コンボの後の補正切り連携としては強力。一部キャラは回避不可で、回避可能なキャラもビタでしっかり行動を合わせないと抜けるのが難しい。また、限定的なネタではあるが、DPを確定で倒すネタがあり、マキシマムスパイダーと合わせてアンチフェニックスとしての役割がある。ヒット後は、ウェブグライドで追撃可能。 ヴァリアブルアシスト 攻撃力 補正値 属性 解説 α ウェブボール 10,000 0.90 - 0.20 飛び道具L 弱版。 β ウェブスウィング 90,000 0.90 - 0.20 浮かせ 強版。 γ スパイダースティング 80,000 0.90 - 0.20 浮かせ 強版の高度まで飛び上がる。 コンボ [部分編集] コンボ ダメージ 弱 中 強 S J中 J中 J強 空中強ウェブスウィング 空中マキシマムスパイダー 1ゲージ 500,800 雛形のコンボ。まずはここから。 コンボ ダメージ 弱 中 強 S J中 J強 空中弱ウェブスウィング J中 J強 空中ウェブグライド上 JS 353,800 標準的なキャラに入るエリアルパーツ。小足からコンボを伸ばさず、すぐにエリアルへ行った場合はこれを狙って少しでもダメージを伸ばそう。キャラによっては各パーツにディレイをかける必要がある。 コンボ ダメージ 弱 中 強 弱ウェブスウィング J強 JS 中 強 強スパイダースティング スパイダーバイト 強 S J強 空中強ウェブスウィング 空中マキシマムスパイダー 1ゲージ 599,600 全キャラに対して入る単独コンボ。Lウェブスウィング JH JSの部分に慣れが必要。上のコンボから徐々にパーツを付け足していこう特にスパイダースティング以降は拾いの様々な場面で活躍する コンボ ダメージ 弱 中 強 弱ウェブスウィング J中 J中 J強 着地 J強 空中ウェブグライド下 JS 中 強 中ウェブスロー 中 強 弱スパイダースティング スパイダーバイト 弱ウェブスロー 空中マキシマムスパイダー 1ゲージ 626,500 中央端寄り限定。スパイダースティングからスパイダーバイトにはディレイをかける必要がある。 コンボ ダメージ 弱ウェブスロー 空中下ウェブグライド 中 強 弱ウェブスロー 空中下ウェブグライド 中 強 弱スパイダースティング スパイダーバイト 弱ウェブスロー 空中マキシマムスパイダー 1ゲージ 640,400 超リーチの打撃投げ始動。中か強始動の場合、ダメージが落ちて528,000ダメージになる。投げた後の追撃は、空中ダッシュかウェーブダッシュで追いかけてから行う。やりやすい方を選ぼう。位置は問わないが、始動位置によって追いかける距離に差があるため、自分の位置と相手の位置をしっかり確認すること。 コンボ ダメージ 空中投げ (空中ダッシュor地上ダッシュ ジャンプ )ウェブグライド JH M H Hスパイダースティング スパイダーバイト 空中マキシマムスパイダー 1ゲージ 388,100 空中投げからの基本的な拾い。基本的に空中ダッシュで位置調整をした方が良い。空中ダッシュができない高度では地上ダッシュ 即ジャンプからの低空ウェブグライドに切り替え コンボ ダメージ L M H Lウェブスウィング JM JM JS H Lウェブスウィング JM JM JS H Lスパイダースティング(裏周り) スパイダーバイト Lウェブスロー Lウェブスロー 低空マキシマムスパイダー 1ゲージ 638,300 中央~端限定。これは相手が浮いている時に2H Lスティングバイトをすると、裏回った状態でバイトがあたるというネタを使ったコンボ。スティングバイト後のLスローは最速を意識する。なお、端背負いの状態でLスロー ダッシュLスティングバイトとすると同じように裏回ることができる。 コンボ ダメージ L M H Lウェブスウィング JM JM JS H Lウェブスウィング JM JM JS H Lスパイダースティング(裏周り) スパイダーバイト Lウェブスロー ダッシュ Lスパイダースティング(裏周り) スパイダーバイト ドゥームβアシ呼び (最初出てくるときのミサイルヒット)Lウェブスロー ダッシュ Lスパイダースティング(裏周り) スパイダーバイト (上から降るミサイルに当たる)Hウェブスロー Lウェブスロー 低空マキシマムスパイダー 1ゲージ 782,300 中央~端限定。先ほどの裏周りバイトのネタにミサイルアシを足した時のコンボ。ドゥーム以外でもこのような裏周りバイトを利用してスロー回数を増やせるアシストがある。自分のチームで増やせるか検証してみるのもいいかもしれない。 基本戦術 スパイダーマン/戦術指南に移動させました。 運用方法とチーム編成 スパイダーマン/チーム内考察に移動させました。 ネタ [部分編集] 高空でアシスト呼び壁キック 上グライド アシストとするとSJ並の高度からアシストを呼ぶことができる。 グライドを空中必殺技の最後に残すと、3回空中必殺技を行った後でも使用できる通常、グライドを先に使用した場合は上限の3回に引っかかるが、ウェブボール ウェブスイング ウェブボールなど、3回空中必殺技を使用した後ならなぜかグライドが使える。 空中ダッシュが2回できる地上グライドで空中へ移行した場合に限り、空中ダッシュを2回使用することができる。このテクニックを使うと端始動で画面を一往復することも可能。 無敵XFマキシマムスパイダーを入力して壁に張り付くまでにXFを入力すると、無敵から直接XFを発動するので安全にガードできる。暗転前のためゲージも消費しない。 キャラ限で昇り中段しゃがみの姿勢が低すぎない相手には、J最速JMが昇り中段になる。 カラー、アレンジコスチューム [部分編集] COLOR 1 COLOR 2 COLOR 3 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ※基本カラー フューチャーファウンデーション COLOR 4 COLOR 5 COLOR 6 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 シンビオート(通称ブラックスパイディ) アイアンスパイダーアーマー COLOR DL imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ※アレンジコスチュームスカーレット・スパイダー 編集・修正コメント欄 wiki編集がよくわからん人向け 編集や修正の要望に使用してください 内容を反映させ次第、削除していきます 編集や修正以外のコメントは削除することがありますのでご了承下さい トレモでやった感じ、マキシマムスパイダーの壁張り付き前にXFしてもゲージ消費してるっぽい トレモだけ? -- 2012-12-23 02 05 51 βアシってダメージは強版だけど移動距離や受け身不能時間は中版だよね -- 2013-01-25 00 16 51 原作でスパイディ死んじゃったんだよね お悔やみ申し上げます -- 2013-02-27 07 46 37 シンビオートかっこいい -- 2013-04-05 19 58 24 動画でSの後にHウェブスローやってたんですけどあれどうやるんですか? -- 2013-09-07 05 01 19 用語集の「ジャンプキャンセルキャンセル」を見るんだ -- 2013-09-10 23 26 24 Sのあとのウェブスローを632147でやるとでるよ -- 2013-09-15 07 17 22 ありがとうございます!早速練習してみます! -- 2013-09-15 19 35 25 ジャンプキャンセルキャンセル理解しましたあありがとうございます! -- 2013-09-15 20 06 03 なんで3からアルティメットウェブスローが対空投げになったんだろ? -- 2018-05-27 20 57 07 コメント すべてのコメントを見る
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スパイダーマン Spider-Man / ピーター・パーカー(Peter Parker) (キャラクター、マーベル) 初出:"Amazing Fantasy #15" (1962年8月) 種族:放射線を浴びた蜘蛛に噛まれた人間 概要 ご存じ「あなたの親愛なる隣人」、クモの力を持ち、壁を上り、糸を放出するスーパーヒーロー。 アメリカンコミックで最も人気のあるキャラクターの一人であり、これまでアニメーションや映画など映像作品も多数製作された。 原作者はライターのスタン・リーとアーティストのスティーブ・ディッコ。 その正体は時期によって代替わりをすることもあるが、マーベル世界の劇中で最初にスパイダーマンとなったのはピーター・パーカーである。 ただし、後付け設定ではピーターより古いスパイダーマンも存在する。 能力 ■クモに由来する能力 (アメコミキャラは映画では大抵弱体化してるので映画しかみていない人は下記の強さに驚くかもしれない。下記の能力は、すべて原作コミックの基本世界であるEARTH-616のスパイダーマンの能力であり、他の映画、アニメの世界とは異なる。) 超人的な腕力 彼は普段かなり力の加減に気を付けているため弱く見られがちだが、普通の状態で片手で25トンを持ち上げる。68トンの戦車を振り回したこともある。感情の激しい変化でアドレナリンが分泌され、身体能力が向上する。 例 数千トンのビルを支える。 飛行機を支えて墜落を阻止する 等 敏捷性 超人的な耐久力 水中でハルクと数十分間殴りあえる。生身で大気圏を突破したこともある。 超人的なスピード 普通の状態でマッハ2~8クラスのスピードで走れる。建物の上を跳び箱のように飛ぶだけで、5秒で軽く2マイル移動した。極度の興奮状態や怒りになどの感情の変化で身体能力が向上する。 例 自身のすぐ近くでミサイルが着弾し、かなりの規模で爆発したが、一瞬でその爆発から無傷でのがれ、自分の近くにいた一般市民でさえ救っている。 光の速さで行動ができるクイックシルバーに攻撃を当てたことがある。常に回りがゆっくりに見えるクイックシルバーに攻撃できたということは一瞬とはいえかなりのスピードで身体を動かしたということである。 マーヴルクロスで光速の数倍の速度で動く宇宙船に簡単に追いついたソーが、接近戦で攻撃を少しの間繰り出せない程の速度で闘ったこともある。 壁に貼り付き、登る。実は身体のどの部分(例えば背中)でも吸着可能。 スパイダーセンス:第六感で危険を察知する。歩いているだけでも無意識に罠を避けていたこともある。これは過去と未来を結ぶグレートウェブと繋がっているからだとスパイダーバースで説明された。ただしこの力はヴェノムなどシンビオートが近くにいると消失する。 ヒーリングファクター 超回復能力。失明しても、次の日には完治していた。モールンという敵と戦って死亡したあとも生き返り、彼の身体機能が向上していた。 ■自分で開発した装置 彼はIQ200の天才であり、下記の物以外にも様々な物を作っている。 ウェブシューター:手首からクモの糸を射出する装置。ウェブ・フリュイドという液体が空気に触れると粘着力の強い糸になる。 スパイダートレーサー:小さな蜘蛛型の発信器。スパイダーセンスでその位置を知ることができる。 一時的に自分の体内で蜘蛛の糸を生成し、手首から射出する生体ウェブを使えた時期があったが、その能力は喪失した。 ■弱点 「パーカー・ラック」というあだ名がついているほど、異様に運が悪い。 オリジンと経歴(ピーター・パーカー) ニューヨークのハイスクールに通うピーター・パーカーは科学の得意な少年。彼は両親を失い、叔父のベンと叔母のメイと三人で暮らしていた。 ある日、彼は科学博覧会で放射線を浴びた蜘蛛に噛まれてしまう。その結果、超人的な腕力、敏捷性、壁に貼り付いて登る能力を身に付けた。 彼はその力を生かし、試すために街の賭けプロレスに参加し、金を稼ぐ。 気を良くしたピーターはコスチュームを作り、科学の知識を生かして、蜘蛛の糸を射出する装置を発明し、手首に取り付けた。 これがスパイダーマンの誕生だった。 スパイダーマンはテレビでパフォーマンスを披露し一躍スターになった。 ある日、警察官が泥棒を追いかけているところを通りかかるが(テレビ局の中だと思われる)、警官の頼みを無視したために、泥棒は逃げ切ってしまう。 帰宅すると、叔父のベンが泥棒に殺されてしまったことを知る。スパイダーマンとなって犯人を追跡し、つかまえてみると、その男は以前ピーターが逃がした泥棒だった。 この皮肉な結果にピーターはショックを受け、ゆっくりと歩いて闇に消えるのだった。 このストーリーは、有名な"with great power there must also come—great responsibility!"(大いなる力には大いなる責任が伴う)というキャプションで終わる。 (以上、amazingfantasy#15,1962年) amazingfantasy#15(1962年) このカバーアートは現在でもパロディの対象となっている。 その後のスパイダーマン "Amazing Fantasy"での好評を受け、1963年3月からはスパイダーマンを主役にしたタイトル"the Amazing Spider-Man"の刊行が始まった。このシリーズは今でもスパイダーマン誌のメインタイトルとして継続。 「大いなる力には大いなる責任が伴う」の言葉は亡くなったベンおじさんが生前ピーターに伝えていた言葉という位置づけとなり、これがスパイダーマンとしてヒーロー活動を続ける精神の真髄としてピーターを動かし続けている。 常にニューヨークの街をパトロールしながら強盗やひったくりから市民を守るクライムファイター「親愛なる隣人」であり、時にグリーンゴブリンやドクター・オクトパスなどのスーパーヴィランと戦う。 一方でピーターはタブロイド誌を発行するデイリー・ビューグル社で「スパイダーマンを唯一至近距離で撮影できるカメラマン」としてアルバイトを始める。しかし編集長のJ・ジョナ・ジェイムソンはコスチュームヒーローを毛嫌いしており、この写真はスパイダーマンを社会の敵として叩く記事にばかり使われるという皮肉な結果となる。 学生として、やがて社会人として、またメイおばさんの残された唯一の家族として周りの人々を大切したい一方でヒーローとしての二重生活を送るため約束を守れなかったり突然いなくなることもしばしば。 さらには戦いの中で身近な人物を守り切れず命を落とすこともあり、常に苦悩しているヒーローである。 "Civil War"での正体公開~"one more day"でのリセット やがてメーリー・ジェーン・ワトソンと結婚。実はМJはピーターの正体に気づいていた。 メイおばさんも寝室でズタボロになったコスチュームを発見し、ピーターの正体に気づく。互いに葛藤を抱えながらも話し合い、肉親に対して秘密を抱えるという重荷から解放されることにもなった。 クロスオーバー"シビル・ウォー”では、超人登録法賛成派の一人となり、記者会見でマスクを脱ぎ素顔を晒した。(その後、反対派に転向) だがこのせいでメイおばさんの死を招く結果になり、ワン・モア・デイの出来事を経て「なかったこと」に。スパイダーマンの正体の公開、МJとの結婚、メイおばさんの死など様々な事柄が「なかったこと」になった。 "Secret Invasion"を経て”Dark Reign"でノーマン・オズボーンが実権を握る世の中になると、アベンジャーズ(ニューアベンジャーズ)メンバーの素顔は知っておきたいというクリント・バートンの要望に答え、仲間だけに素顔を晒した。 (後にパーカー・インダストリーズのCEOとなった時期には「26人が正体を知っている」と話していた) 死、そしてオットー・オクタヴィアスが「スペリオル・スパイダーマン」に 死期が近づいていたドクター・オクトパスことオットー・オクタヴィアスは、ピーター・パーカーと精神を入れ替え、自分の肉体を滅ぼすことでピーターを殺害した。 ピーターの肉体を手に入れたオットー・オクタヴィアスは新たなスパイダーマンとなり、ヒーロー活動を始めた。 (the Superior Spider-Man#11,2013年8月) コスチュームも微妙に違う。 これまでの能力に加え、オクタヴィアスは独自の科学的なアプローチから、新たな能力を得る。 目のレンズには各種センサーを搭載 指先には鋭い爪があり、敵を引き裂く 無数の小型ロボットでニューヨークを監視。パトロールを効率化した。 しかし、自分の手では愛する人を守れないと悟ったオクタヴィアスは、肉体を再びパーカーの精神に譲るのだった。 復活とパーカー・インダストリーズCEO 肉体を取り戻したピーターはオクタヴィアスがピーター・パーカーとして起業したパーカー・インダストリーズCEOの座を引き継ぐ。 ここではグローバル企業として世界中に支社を置き、さらにはファンタスティック・フォーが不在となったバクスター・ビルディングをも買い取ってニューヨーク本部とした。 世界をまたにかけて戦うことになったスパイダーマンだが、世界中の優秀なスタッフを味方として全社をあげてスパイダーマンの活動をバックアップしていく。 またナノテクを利用したハイテクコスチュームで新たな能力を身に着け、さらにスパイダーモービルのようなハイテクカーやバイク、ジェット機、果てはロケットまであらゆるガジェットを開発してヒーロー活動に利用。 また企業のCEOとしてリーダーシップを発揮し、今までなかった成長も見せる。 没落と再起 ヴィランたちとの戦の中でパーカー・インダストリーズのリソースをフル活用していく中で、その全てを犠牲にせざるを得なくなり、会社は破綻。 無職となったピーターは、ロビー・ロバートソンが運営するようになった新たなデイリービューグルの科学部門で記者として働くことになった。 オズコープに勤務 改心したノーマン・オズボーンの協力を受け、オズコープに勤務することになった。 (Amazing Spider-Man Vol.6) 恋人 ラブコメもスパイダーマンには重要な要素である。正体を明かすことができないピーターは、常にスパイダーマンと一般人の二重生活に悩んでいる。 ベティ・ブラント……デイリービューグルの秘書。ピーターの最初の恋人。現在はフラッシュ・トンプソンの恋人。 リズ・アラン……初めて登場した女性キャラで、元はフラッシュの恋人。 グウェン・ステイシー……三人目の彼女とされる。彼女の死は未だにトラウマであり、アメコミファンにも衝撃を与えた。 ブラックキャット……セクシーな女怪盗。ピーターの力になりたいと奔走する健気な面もあるが、宿敵として対立することもある。 メリー・ジェーン・ワトソン……最愛の妻となるが、結婚は無かったことになった。 モッキンバード……ホークアイの元妻だが、パーカー・インダストリーズ関連で関わっている間に恋仲に。モッキンバードはスパイダーマンの戦いに協力するためS.H.I.E.L.D.を辞職するほど。 職業 ヒーロー活動は基本的に1円の稼ぎにもならず、表の顔として働いて生活費を得ているのも特徴の1つ。 学生:当初は高校生。大学も卒業した。 カメラマン:映画などでもよく知られているデイリー・ビューグルのカメラマン。スパイダーマンを写真に撮れる唯一のカメラマンとして写真を安く買いたたかれながらも重宝されていたが、通常はスパイダーマンを叩く記事に使われるという結果になる。 そもそもが天才的頭脳の持ち主なので他にも科学者、教師、グローバル企業のCEOなど数多くの職業に就く。 コスチューム よく見られる赤と青のスーツ以外にも様々なコスチュームを着用し、能力が変化することもある。 最近ではノーマン・オズボーンが開発したコスチュームをもらい、背中に着脱可能のグリーンゴブリンのようなグライダー、腕部にパンプキン・ボムのような小型スパイダーボット入りの爆弾を装着した。 アルティメットユニバース(Earth-1610)のスパイダーマン 2000年からスタートしたアルティメット・ユニバースは、時代に則した新たな世界観の中で全てのストーリーをゼロからスタートさせるという試みだった。 その第一弾としてリリースされたのが"Ultimate Spider-Man"だった。 この世界では大まかな登場キャラクターの設定は従来のシリーズに似ているものの、その内容は多くの点で変更されている。 ピーターを噛んだ蜘蛛は放射線を浴びたのではなく、ノーマン・オズボーンが開発した新薬OZ(オズ)によって遺伝子操作を受けた蜘蛛だった。 ピーター・パーカーはずっと高校生である ウェブシューターは自分で開発したのではなく、生前は科学者だった父の発明を完成させたものだった デイリー・ビューグル社のカメラマンになるのではなく、デイリービューグルのウェブサイト管理者のアルバイトをしている など、他にも多くの違いがある。 また、2002年から始まる実写映画版スパイダーマンシリーズの原案と思われるシーンもある。実際にDVDの音声解説などによると、実写映画版の監督サム・ライミは昔から続くスパイダーマンとアルティメットユニバースのスパイダーマンを合成して設定を作っていったことを明かしている。 (Ultimate Spider-Man#2,2000,marvel) アルティメットユニバースのピーター・パーカー。髪の毛が長いのが特徴的。(後に女子たちに無理矢理短髪にされる) 恋人 メリー・ジェーン・ワトソン……アルティメット・ユニバースではピーターの最初の恋人となった。 キティ・プライド……二人目の彼女はなんとX-MENのメンバー、シャドウ・キャット。 グウェン・ステイシー……やっぱり三人目の彼女になった。一度死ぬが復活。 ちなみにブラックキャットともいい感じになるが、キスした後にピーターがマスクを脱ぐと「ガキすぎる」という理由で振られたあげく、コスチュームに嘔吐された。 死 クロスオーバー"Death of Spider-man"ではアルティメッツとアベンジャーズの抗争に巻き込まれ、重傷を負う。その状態で脱走した過去のヴィランたちに襲撃され、グリーンゴブリンと相討ちになって死亡した。 マイルズ・モラレス(Miles Morales) 2011年からスタートした"Ultimate Comics Spider-Man"では"Ultimate Fallout"(2011年)を経て死亡したピーター・パーカーに変わり、アフリカ系とヒスパニック系のハーフの少年マイルズ・モラレスがスパイダーマンになった。 詳細は→マイルズ・モラレス その他のスパイダーマン パヴィトル・プラバカール(Pavitr Prabhakar):インドのスパイダーマン ミゲル・オハラ(Miguel O'Hara):未来世界(Earth-928)の通称"スパイダーマン2099" ピーター・ポーカー(Peter Poker):スパイダーハム(Spider-Ham) 。放射能を帯びたブタに噛まれたクモ。 山城拓也(Takuya Yamashiro):東映作品である「スパイダーマン(東映)」のスパイダーマン。スパイダー星人ガリアに血清を注射されてスパイダーマンになった。マーベルの設定ではEarth-51778という別次元のスパイダーマンで、Spider-Verseでは最終兵器レオパルドン共々登場した。 小森ユウ:池上遼一が作画を担当し、舞台を日本としたスパイダーマン。マーベルの設定ではEarth-70019。後半では平井和正が原作に加わり、ストーリーに独自性が(というより平井色が)強くなってゆく。マーベルの世界では"Spider-Verse"でスパイダー軍団の1人が「コモリという日本人のスパイダーマンと会った」と述べる。 クワク・アナンシ(Kwaku Anansi):世界に初めて現れたとされるスパイダーマン。アフリカ西部の老賢者で、クモの糸を使って天空へと昇り、天空神ニャメと契約。グレート・ウェブを通して世界のクモにその知識と力を送り続けているという。 マーベル・シネマティック・ユニバース 初登場:『 キャプテン・アメリカ/シビル・ウォー』2016年5月6日公開 マーベル・シネマティック・ユニバースでのスパイダーマンは、ニューヨークの高校に通う15歳の高校生だった。 能力を得るに至った過程は詳細に語られていないが、特殊な蜘蛛に噛まれたのが理由らしい。 クイーンズに叔母のメイと2人で住んでいる。叔父がいなくなった理由も描かれていない。 自作のスーツや蜘蛛の糸を使って自警団活動を行い、動画をネットにアップしていた。 トニー・スタークに発見され、キャプテン・アメリカたちソコヴィア協定に反発するヒーローたちとの戦いに参加する。 スパイダーマン ホームカミング MCUにおいて初の表題作である『スパイダーマン ホームカミング』では、トニー・スタークが開発したハイテクスーツを纏い、バルチャーと戦った。 アメコミ@wiki
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´ ;  ̄三二≧- _ / / ! \ / / \ / | ‘. / / Ⅹ ! ハ / ̄ ̄ /\ _ _ _ _ !, ─十=- /. .| ′ / ∧ | | \ / | | /{ | 、 \ ! ! メ ! | / | |l \ ヽ | / . .| | ハ . \ | / /} | V / ‘, .、 __》 ※ ∠ ノ / ∨ / ∧\ / | \ // / 、 / / ∧ \ / . | \ 〃 / \ / /\ Ⅹ /|、 ∨ / /{ \ { V 〉 / ! \ ./ / / / \ } ./ /. . .| /≧=- _ ´ /\ ./ / \{ / / / / / / ≧- _ ´ Ⅹ }/ / ≧=─=≦ / /⌒\ \ \ / / V / / .} / / / \ \ 、 / ⌒\/ ‘, / ∧ | ./ / / ∧ 、 ‘,ハ / ∧ / / 、 | / Ⅹ 〈 / ∨ } } | / / / / \ 十 メ \ } / } ./ / ! 名前:スパイダーマン 性別:場合による 原作:スパイダーマン AA:MarvelComics/スパイダーマン.mlt スパイダーマンとは蜘蛛の力(*1)を持つヒーローである。 これが最も簡潔かつ普遍性のある説明となる。 というのも、オリジンというか原初として描かれたのはスタン・リーの生んだキャラであるピーター・パーカーという青年なのだが、 日本で池上遼一などの漫画家が描いたバージョンではまた別の人物がスパイダーマンであるし、 東映特撮のキャラとしても存在しているためである。 「ダーマ」としてネタにされがちな東映特撮だが、出演ロボや特撮などの原作者評価は高く、コミックスでもクソつよヴィラン相手に 見せ場を与えられるなどしている。 アニヲタwikiについては「ない」わけではなく「東映版」など原作コミックス以外の複数ページのみが並立しているため保留とした。 ハリウッド映画でもサム・ライミ版とホーム三部作には違いがあり、別作品の天才が供与した コンバットスーツ込みの戦闘力を発揮したりするので、ピーター・パーカーが主体となる作品ですら能力が違うことがある。 共通能力は 粘着糸を使う 壁に張り付いての移動をする あたりだろうか。糸についても蜘蛛に噛まれて変異した自身の肉体から分泌するタンパク質の糸というパターンもあるが、 知能の高い学生であるピーターが人工的に合成した糸を用いているという設定の場合もあるので、 実はこれ一つとっても全員共通なわけではない。 性別についても、複数のバースからスパイダーマンが来ている作品などでは女性がいたことも。 またアンチヒーローにしてダークヒーローのヴェノムの誕生にも大きく起因している。 やる夫スレでは誰かのヒーロー姿などの形で採用され、AAの都合、素顔は別作品キャラになることが多い。 キャラ紹介 やる夫Wiki Wikipedia MUGENWiki アニヲタWiki ニコ百 ピクペ 登場作品リスト タイトル 原作 役柄 頻度 リンク 備考 スパイダーマン 》8《 アトラク=ナクア AmazingSpider-manアトラク=ナクア 主人公キル夫のヒーロー姿 常 まとめ 完結 魔法少女オルガ☆マリー with スパイダーマン スパイダーマン 本人役。素顔はねらう緒 常 まとめ 完結 やる夫たちでソードワールド特化PT! ソードワールド2.5 人間の拳闘士 常 第1話 まとめrss 安価 短編集完結 あんこモンテイマーズ デジモンテイマーズ アルケニモン役 脇 まとめ R-18 あんこ完結 オール・ファッキン・ガイズ! オリジナル チーム「TOPS」のメンバー 脇 まとめ 完結 岸波は世界を―――― オリジナル 合作 『ピラーズ』の1人 脇 まとめ 予備 完結 デキルオは魔物と共に取り戻すようです オリジナル 依頼人の魔物 脇 まとめ 予備 安価 あんこ 魔剣使いとポンコツ生活 オリジナル ナツキ・スバルの変装時の姿 脇 まとめ 予備まとめwiki wikiやる夫Wiki R-18 短編 タイトル 原作 役柄 リンク 備考
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スパイダーマン 登場人物スパイダーマッ!(東映版スパイダーマン) 悪役(ヴィラン) コメント アメリカ合衆国のマーベル・コミック刊行の複数のアメコミに登場する架空のヒーロー。また、彼の登場するコミック、アニメ、テレビドラマ、映画作品及び、そのシリーズ名にも使われている。 登場人物 アリアドスorデンチュラorワナイダー:ピーター・パーカー(スパイダーマン) サーナイト:メリージェーン・ワトソン スパイダーマッ!(東映版スパイダーマン) アリアドス:山城拓也(スパイダーマン) 性格:ゆうかん等それっぽいの 努力値:すばやさ高いほうがそれらしいかも 持ち物:おおきなきのこ(キノコ狩りの男、スパイダーマッ!) 必須技:くものすorいとをはく(スパイダーストリーム、スパイダーストリングス!) 選択技:ふいうちorみがわりorどろぼう(すり替えておいたのさ!)/みだれひっかき(エアあやとり)/こわいかお/かげうち/ナイトヘッド(きらりと光る怒りの目)/いばる(スパイダーマッ!)等 備考:使い勝手は二の次だが…許せッ! 「誰だお前は!?」 「地獄から来た男、スパイダーマッ!」 フローゼル:スパイダーマシンGP-7 レジギガス:レオパルドン 悪役(ヴィラン) ジュカイン:グリーンゴブリン ドサイドンorバンギラス:サンドマン 後者はあくタイプ (囚人)+すなあらしを起せるので。 エテボース:ドクター・オクトパス ドクロッグ:ヴェノム ミカルゲ:カーネイジ ジュカイン:リザード カクレオン:カメレオン コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る ヴェノムはベベノムでも合いそうです。毒タイプ且つ名前が似ているので。 -- (ユリス) 2021-10-23 14 24 01 レパルダス:ブラックキャット -- (名無しさん) 2021-10-19 19 00 09 草案 カイリキー:パワーマン コジョンド:アイアンフィスト ゲッコウガ:ホワイトタイガー フライゴン:ノヴァ -- (ユリス) 2018-02-18 20 36 39 草案 悪役(ヴィラン) バンギラス:サンドマン あくタイプ (囚人)+すなあらしを起せる。 -- (名無しさん) 2018-02-18 16 38 18 スリーパー:ピーター・パーカー エルレイド:ハリー・オズボーン ゴチルゼル:グウェンドリン・ステーシー ペルシアンorヨノワール:ノーマン・オズボーン 後者は息子と同じタマゴグループ -- (名無しさん) 2016-07-17 01 00 53 草案 悪役(ヴィラン) ジュカイン:リザード カクレオン:カメレオン シビルドン:エレクトロ シャワーズ:ハイドロマン クロバットorオンバーン:モービウス・ザ・リヴィング・ヴァンパイア -- (ユリス) 2016-06-09 20 00 22 サイドン:ライノ ミュウツー:カーネイジ 最強のヴィランなので -- (名無しさん) 2015-11-10 21 57 43 登場人物 ルカリオ:ハリー・オズボーン ジバコイル:エドワード・ブロック -- (名無しさん) 2015-10-12 09 21 01 草案 登場人物 マフォクシー:グウェンドリン・ステーシー ヒヒダルマ:ケニー・マクファーレン ドレディア:エリザベス・アレン ハハコモリ:メイ・パーカー ケッキング:ベン・パーカー ペルシアン:ノーマン・オズボーン イトマルorバチュルorキルリア:メイディ・パーカー ウィンディ:ジョージ・ステーシー -- (ユリス) 2015-07-16 19 16 03 アメリカンコミック スパイダーマン 敵 ライボルト:エレクトロ カメックス:ハイドロマン ミステリオ:フーディン ブラックスパイダーマン:ダークライ -- (名無しさん) 2015-07-13 23 15 52
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【TOP】【←prev】【Wii】【next→】 スパイダーマン 3 タイトル SPIDER-MAN 3 スパイダーマン3 機種 Wii 型番 RVL-P-RS3J ジャンル アクション 発売元 アクティビジョン 発売日 2008-3-19 価格 6090円(税込) スパイダーマン 関連 Console Game MD SPIDER-MAN SFC スパイダーマン リーサルフォーズ PS SPIDER-MAN SPIDER-MAN 2 ENTER ELECTRO GC SPIDER-MAN ULTIMATE SPIDER-MAN PS2 ULTIMATE SPIDER-MAN Wii スパイダーマン 3 PS3 THE ANAZING SPIDER-MAN 2 Handheld Game GB SPIDER-MAN GBA SPIDER-MAN ミステリオの脅威 NDS ULTIMATE SPIDER-MAN 駿河屋で購入 Wii
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トップページ > ソフトウェア > 発売済みリスト > スパイダーマン3 スパイダーマン3 公式サイト http //www.activision.co.jp/sm3/index.html 製品名 スパイダーマン3 発売日 2007年10月17日 価格 7,140円 ジャンル アクション 発売元 アクティビジョン 人数 1人 オンライン最大 メディア Blu-ray Disc 対象年齢 CERO B 12才以上対象 備考 Amazon.co.jp商品紹介より 緻密に再現されたニュー・ヨークを駆け抜ける!! プレイステーション3だから可能な圧倒的な映像美!ウェブを駆使し、広大な摩天楼を縦横無尽に駆け抜ける。映画さながらのド迫力映像がプレイヤーをゲームに引き込む! 音声は初のバイリンガル仕様! ファン待望の日本語音声をついに収録!映画吹替え声優を起用し、ファン納得のクオリティを実現!さらに英語音声も同時収録し、ゲームシリーズ初のバイリンガル仕様になりました。 ゲームを彩るニューキャラクターが続々登場! 映画「スパイダーマン3」に登場したブラック・スパイダーマン、ヴェノム、ニュー・ゴブリン、サンドマンなど新キャラクターに加え、ゲームだけでしか登場しないリザードマン、カーライルなど人気マーベルキャラクターも多数収録!ニューヨークの街を徘徊する個性豊かなストリートギャングなどゲームオリジナル要素も大量収録しています。 攻略サイト 他にもありましたら追記をお願いします。(作りかけで更新停滞/終了しているサイトは除外) 簡易ゲーム評価(5点満点。) 選択肢 投票 5 (7) 4 (0) 3 (1) 2 (0) 1 (0) ゲームの感想を一言お願いします。 名前 コメント めっちゃくちゃおもしろいです -- 大峰 朝陽 top
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アルティメット スパイダーマン 【あるてぃめっと すぱいだーまん】 ジャンル スパイダーアクションゲーム 対応機種 ニンテンドーDSニンテンドーゲームキューブプレイステーション2 発売元 タイトー 開発元 【DS】Vicarious Visions【GC/PS2】Treyarch 発売日 【DS】2006年5月25日【GC】2006年6月29日【PS2】2006年8月24日 定価 【DS】4,800円(税抜)【GC/PS2】6,800円(税抜) レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 なし ポイント コミック版準拠のスパイディゲーヴェノムを操作できるスピード感のあるウェブ・スイング内容は原作ファン向け Marvel Comics関連作品シリーズ 概要 ストーリー 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 マーベルコミックのヒーロー、スパイダーマンを原作とするゲーム。 当時、映画『スパイダーマン』『スパイダーマン2』が公開されていたが、本作は映画版を原作としたゲームではなく、コミック版に準拠したゲームとなっており、イラストやストーリーなどにコミック版のスタッフが関わっている。 本作のパブリッシャーは全プラットフォームともアクティビジョンだが、日本ではタイトーからPS2/GC/DS版のみ発売された。更に海外ではGBA/Xbox/Windows版も発売されている(*1)。 ストーリー リチャード・パーカー博士とエディ・ブロック博士は、癌治療に役立てるためにヴェノムスーツを開発したのだが、彼らの会社がそれを兵器として使おうと企んだため、微量のサンプルだけを残し破棄してしまった。ところが最近になって、彼らの息子のピーター・パーカーとエディ・ブロック・ジュニアが、最後に残されたヴェノムスーツのサンプルを発見し、ヴェノムの悪夢を蘇らせてしまった。ある雨の日、ピーター・パーカーはヴェノムスーツに取り込まれたエディの暴走を止めようと、切れた電線でヴェノムにショックを与えると、エディとヴェノムスーツは消え去ってしまった。しかし、ピーターは”まだエディはどこかで生きている”と確信するのだった。それから3ヶ月後、ピーターは高校生とスパイダーマンとの二重生活を続けていた。ヴェノムが再びニューヨークの街を恐怖に陥れていることなど、気づきもせずに・・・。(取扱説明書の「THE STORY SO FAR ―これまでの物語―」より引用) 特徴 箱庭型の3Dアクションゲーム。 舞台はマンハッタンとクイーンズ地区。 後述のスパイダーマンとヴェノムをストーリーの進行に合わせて切り替えながらプレイしていく。 ストーリーを進行させるにはシティ・ゴールの条件を満たす必要がある。 一定区間をどれだけ早く通過できるか競うトリック・レース、街にいるギャングを倒すコンバット・ツアーなどをクリアする必要がある。 操作キャラ スパイダーマン/ピーター・パーカー ご存じ、親愛なる隣人。パンチやキックといった格闘で敵と戦う。 ウェブ・アタック 敵を一時的に拘束できる。ウェブ・アタックでダメージは与えられない。また、雑魚敵を倒した後はウェブで拘束しないと、復活してしまう。 ウェブ・スイング ビルなどの高い建物にウェブを引っかけて、高速で移動できる。 ダメージを受けた際は、ヒーローらしく建物から落ちそうになっている人や悪者に襲われている人など、困っている人を助けることで入手できるヘルス・トークンで体力回復が可能。 本作のスパイダーマンはジャンプ力がかなり高く、ジャンプボタンを長押しすると、かなりの高さまでジャンプできる。二段ジャンプも可能。 ヴェノム/エディ・ブロック・ジュニア 近接で高い攻撃力を放つクロー攻撃と、威力は下がるが遠距離まで複数の敵を攻撃できる触手攻撃を使用可能。 スパイダーマンと違いウェブ・スイングは不可能だが、それを補って高々度まで跳躍する「ヴェノムジャンプ」と建物に向けて一直線に伸ばした触手の着弾点まで瞬時に移動する「触手ジップ」の2つの有り余る機動力はスパイダーマンに負けず劣らず。 その怪力でフィールド上に停めてある車両やバイクなどを持ち上げて遠投する事による飛び道具攻撃も可能。あくまでオブジェに干渉するシステム故に乱発していると対象オブジェが尽きてしまう難点はあるが。 ヴェノムスーツはエディ・ブロックの生命を蝕むという設定で、 何もしなくても体力が自動減少していく。 そのため、市民や敵を吸収して、定期的に体力を回復する必要がある。 評価点 スピード感のあるウェブ・スイング スパイダーマンの特徴であるウェブ・スイングの速度は中々に速く、爽快感がある。 ジョニー・ストーム(ヒューマントーチ)とのレース対決など、高速で移動することを求められる場面もあるため、ウェブ・スイングをいかに使いこなせるかが、勝負の鍵となる。 ヴェノムを操作することができる。 ある意味、本作最大とも言える評価点。本作ではスパイダーマンの他にヴェノムを主人公として操作することができる。 そもそも、ヴィランを主人公として操作できるゲームが貴重。原作ではヒーローらしいこともすることもあったヴェノムだが、本作ではヴィランサイドとして描かれている。 ヴェノムを操作できるゲームは、過去にも複数存在しており、2022年の現在もそれなりに多いが、それらは格闘ゲームなどの対戦ゲームやヒーローサイドのキャラとして登場することが殆ど。本作の場合は、市民を襲ったり、マーベルヒーローと対峙したりと、ヴィランとして悪行三昧を行えることが他作品には無い決定的な特徴であり、評価点なのである。 ヴェノムはスパイダーマンとは全く違うアクションをしており、例えば壁を登る際はスパイダーマンと違い、壁に爪痕を残し、バリバリと破片を散らしながら登っていくという、豪快さ溢れるモーションとなっている。 一般市民を吸収して体力を回復するなど、ヴィランらしさ全開のアクションも魅力。吸収のチュートリアルを受ける際に、スパイダーマンの風船を持った子供を吸収するという中々えげつないことをさせられる。当時のCEROはこれでA(全年齢対象)で通してよかったのだろうか? 一応補足すると、吸収した市民は吸収した後吐き出されるため、市民を直接殺害するような描写はない。 ぶっちゃけ、スパイダーマンよりもヴェノムを操作している時の方が楽しい。いっその事、ヴェノムを操作して大暴れすることをメインとしたゲームにしても良かったのでは?と思うほど。 日本語吹き替え対応 スパイダーマンを始めとした、登場人物たちの台詞は全て日本語で吹き替えがされている。 ちなみに、原作のスパイダーマンはジョークを連発するキャラクターなのだが、本作はコミック版準拠ということもあってか、少しだけメタっぽいジョークも言う。 例えば、ジャンプのチュートリアルで二段ジャンプをする際に、「物理法則を無視するのは今に始まったことじゃない」と言うなど。 賛否両論点 コミック版準拠であり、マーベル作品に詳しい人向けのゲームであること 本作はどちらかと言うと、「スパイダーマン・マーベル作品を熟知しているファンがプレイすることを前提としたゲーム」となっており、スパイダーマンの設定・用語やマーベル関連のキャラクターなどはゲーム内では殆ど説明されない。 本作の舞台設定は主流となるアース616ではなく、タイトルにもなっているアルティメットユニバース(アース1610)である。ピーター、エディ共に高校生で、ピーターに蜘蛛由来の力を宿らせる事になる蜘蛛の設定が放射線による偶発的なものでなくオズコープの実験で意図的に生み出されたものだったり、ヴェノムの出自がシンビオートではなくガン治療のために開発されたスーツであったり、そもそもエディのフルネームが「ジュニア」という根本的な設定からして別物となっている。アルティメット版の翻訳コミックは新潮社より発行されていたが2004年5月30日発行の11巻で打ち切られており、展開としては尻切れとんぼ(*2)だが当ゲームを予習する上では少なくともピーターとエディの人となりを知る上では大きな参考資料となるだろう。 また、スパイダーマン以外にもマーベルコミックのキャラクターたちが何の説明もなく多数登場するため、その点でもマーベル作品を知らない人が本作を楽しむまでのハードルは高い。 一例を挙げると、ゲーム序盤でヴェノムを操作するパートにおいて、ボスキャラとしてウルヴァリンと対決するのだが、知っていて当然と言わんばかりにウルヴァリンの紹介はされない。X-MENを知っていればちょっとしたサプライズになってはいるが……。 スパイダーマンのジョークも前述した通りなのだが、他のマーベルヒーローの名前も出したりするので、スパイダーマンしか知らないと、ネタがわからない。 例えば、ジョニー・ストームとのレース対決では、スピードボールやムーンナイトの名前を出して「そっちよりも遅い」という旨のジョークを言う。現在でもマイナー寄りなキャラクター(*3)なのに、当時ヒーローの名前と理解できた人はどれだけいるのやら……。 特に、本作発売から数年前に発売された映画原作のゲーム『スパイダーマン2』と比較されることも多く、写実的だったそちらと違いアメコミ調のグラフィックは、映画でしかスパイダーマンを知らない人からは、否定的な意見も。 一応、フォローしておくとグラフィックの質が悪いわけではない。コミックのようにコマ割りされたカットシーンが入るなど、コミック版を再現したと捉えれば雰囲気は上々。 ただし、上記の批評は本作の発売時期(2006年)と発売当時のスパイダーマン及びマーベル作品の日本での認知度・普及度も留意する必要がある。 2006年当時の日本でのスパイダーマンと言えば、2002年と2004年に公開された映画、俗に「サム・ライミ版」と呼ばれるものが有名だった。更にヴェノムがヴィランとして登場する映画『スパイダーマン3』も、本作発売当時はまだ未公開。 現在のMCUのように、別々のヒーロー同士との共演なども映画では殆ど無いような時代。はっきり言ってスパイダーマンの映画を見ただけのライトなファンが、本作をプレイすることはおすすめできない。 裏を返せばマーベル作品を熟知している、ある程度のファンであれば、全く問題ではない。 そもそも原作でもスパイダーマンの名を冠したタイトルのコミックでも、他のヒーローとクロスオーバーすることなど当たり前なので、原作コミックを読んだことのあるファンならすんなり受け入れられるだろう。 問題点 シティ・ゴールの条件を満たさないと、ストーリーが進行しない。 レースやツアーがゲームの進行に必須であるため、ストーリーだけを手っ取り早く楽しみたい人からは、やや面倒な仕様。 相対的な評価となるが、ヴェノムと比べてスパイダーマンの戦闘システムが地味 ウェブ・スイングやウェブ・ジップを使いこなせれば、かなりの移動力を誇るスパイダーマンだが、戦闘面においてはヴェノムと比べてしまうと地味に感じる。 これについてはどちらかと言うと、ヴィラン故にやりたい放題できるヴェノムの戦闘システムが派手と言った方が適切だろう。 車を投げ飛ばして攻撃したり、掴んだ雑魚敵をへし折ったり、一般市民を吸収したりと、いずれもヒーローのスパイダーマンにはできないことである。 原作を知っている人からしたら、首をかしげるような描写も 最序盤のチュートリアルで、街中でウェブ・ジップやウェブ・スイングの方法を教わるのだが、この時全く素顔を隠していない状態のピーター・パーカーを操作して、操作方法を教わる。正体はバレないのだろうか? ヴェノムのデザインに蜘蛛のマークがない。と言っても、前述したように本作はアルティメットユニバースを原作としており、アルティメットユニバースのヴェノムに蜘蛛のマークは無いので、これ自体は原作通りである。 一度ゲームをクリアすると特にやる事がなくなってしまう。 箱庭モノの洋ゲーにありがちな事だが、周回プレイの概念が無い&ストーリーが全て終了した状態でそのままプレイを続行する事になるために残ったチャレンジを黙々とこなしてギャラリー要素をアンロックする位しかやる事がなく、そうなるとただの作業しか残らない。 本編クリア後はポーズメニューにキャラクターの切り替えの項目が追加される。ストーリーも無くヴェノムを操作してどれだけ長く生存出来るかに挑戦するサバイバルモードといった感覚で、こちらが事実上のエンドコンテンツとなる。 その他 何故かゲームの音が小さめなので、テレビの音量を大きくしないと、音が聞こえづらい。 日本語吹き替えは対応しているものの、字幕などは表示されないので、よく聞いておかないと台詞が聞き取りづらい。 特にボス戦などのイベントではスパイダーマンが攻略のヒントを喋ったりするので、ちゃんと聞いておく必要がある。 総評 スパイダーマンのゲームとしてはそこそこな出来だが、アルティメットユニバースの舞台を日本語ローカライズで発売したものとしての希少価値に加えて、 何よりもヴェノムを操作して大暴れできる数少ないゲームでもあるので、スパイディファンはもとより、ヴェノムのファンには、たまらない一作。 グラフィックなどの雰囲気や世界観は、コミック版準拠であるため、映画版のスパイダーマンしか知らないようなライトなファンや、マーベル作品を知らない人に安易におすすめすることはできない。 だが、原作のスパイダーマンやマーベル作品を熟知しているファン向けのキャラゲーとして見るなら、購入する価値のある作品と言えるだろう。 余談 本作の発売後には2007年5月4日に原作の実写映画シリーズの第3作『スパイダーマン3』が公開され、実写版ではヴェノムが初めて登場した。 しかし、原作のようなスパイダーマンのライバルと言う立ち位置では無く単なるヴィランの一人のような扱いとなっており、その事に対しては原作ファンからは不満の声が見られた。 このような扱いになったのは、監督自身が原作でのヴェノムというキャラクターの立ち位置をあまり理解しておらず、元々登場させる予定の無かったヴェノムをプロデューサーの提案により、実質的に無理矢理実写版の物語に捻じ込むような形で登場させてしまったからだという。 それから11年後となる2018年10月5日に先述した映画のシリーズとは切り離された世界観でリブートし直された『ヴェノム』が単独映画として公開され、公開当時はMCUとは世界観を共有しない独自のソニーズ・スパイダーマン・ユニバース(SSU)の作品の一つとして扱われいた。 こちらでは上記の批判点を考慮した作りとなっており、好評を博したためか2021年10月1日には続編となる『ヴェノム レット・ゼア・ビー・カーネイジ』が公開された。なお、タイトルにあるように原作でヴィランとして人気の高いカーネイジがメインヴィランとして登場する。 しかしSSUという名称なのに、そのユニバースではマーベル・スタジオとの利権問題の都合でスパイダーマン及びそれらに直接関与する設定は殆ど無かったことにされている為、本作と同様にヴェノムの背中にはクモのエンブレムがあしらわれていない。 後に両社は2019年に利権問題を解消し、MCUとSSUとの間でスパイダーマンのキャラクターを共有することになった。(参考リンク)
https://w.atwiki.jp/svrcaw/pages/27.html
名前 スパイダーマン 登録名 Spider-man 所属 Marvel Comics 検索ワード crossover spider-man 備考 ダーマではなく本家のスパイダーマンです。 画像 コメント このキャラクターの感想などお書きください。 画像が上手く貼れてなかった・・・orz お手数ですが削除お願いします -- 名無しさん (2010-04-10 02 20 06) とりあえず画像をこちらのwikiに転載して勝手に書き換えてしまいましたが、これではだめでしょうか・・? -- 管理人 (2010-04-10 12 48 15) ありがとうございます!ご迷惑をおかけしました; -- 名無しさん (2010-04-10 17 49 36) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/zensize/pages/469.html
【スパイダーマン】 【作品名】The Amazing Spider-Man 【ジャンル】アメコミ 【名前】スパイダーマン 【属性】親愛なる隣人、本名はピーター・パーカー 【大きさ】身長約177.8cm(5フィート10インチ)、体重76kg 【長所】街を縦横無尽に飛び回る爽快感 【短所】お調子者、戦闘中でもしょっちゅう冗談口走っている 参戦 vol.1